学校法人日本体育大学
お知らせ一覧
日本体育大学
平成27年度JICA短期ボランティアに学生19名を派遣
平成26年8月9日、本学とJICAとの連携強化に関する覚書の締結により、本学は、体育・スポーツ分野の応募者および派遣者の確保を通じて、開発途上国における体育・スポーツの普及・振興を図るとともに、大学の知見・人材を有効に活用することにより、大学の国際協力分野における人材育成に取り組んでいます。
また、JICAボランティア公募案件や関連案件への応募を希望する学生等に対しては、語学学習支援等の必要な支援も行なっております。
日本体育大学
グリーンヒル鴨志田西団地環境美化作業に本学硬式野球部、レスリング部の学生が参加しました。
平成28年3月6日(日)、横浜・健志台キャンパス横にあるグリーンヒル鴨志田西団地自治会の皆さんと団地周辺の環境美化作業を行ないました。
今年度は4回目となる環境美化作業でしたが、今回は本学硬式野球部から24名、レスリングから12名と総勢36名の学生が参加いたしました。
この日は主に、団地周辺の落ち葉拾い、道路脇のゴミ拾い、側溝の掃除を行いました。
続きはこちら:http://www.nittai.ac.jp/topics/contribution/post_332.html
日本体育大学桜華高等学校
スーパードッジボール大会 ボランティア
3月5日(土)、東村山市青少年対策連絡協議会・東村山市教育委員会主催の第20回スーパードッジボール大会が、東村山市民スポーツセンターで開催されました。
本校からは、9名の生徒がボランティアとして参加しました。
学校法人日本体育大学
学校法人日本体育大学は、秋田県男鹿市と「体育・スポーツ振興に関する協定」を締結
学校法人日本体育大学と秋田県男鹿市は、2月23日男鹿市民文化会館小ホールにおいて、松浪健四郎理事長、今村 裕常務理事、谷釜了正学長、渡部幸男市長らが出席し、「体育・スポーツ振興に関する協定」を結んだ。
この協定は、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックの成功に向けたオリンピックムーブメントの高揚を図るため、また、「体育・スポーツ及び健康づくりの分野において、それぞれの有する教育資源を有効かつ適切に活用し、一層の発展並びにさらなる社会貢献を図ることを目的とするもの」であり、本法人と全国の自治体との協定は、男鹿市が29番目となる。
調印式終了後、松浪理事長が「スポーツとオリンピック」をテーマに記念講演を行った。
日本体育大学柏高等学校
USA Cheerleading & Dance Championship 2016Regionals 埼玉大会 柏日体ダンス部SUNDROPS 2チームアベック優勝!
2月21日(日)に埼玉県越谷市立体育館で行われましたUSA Regionals埼玉大会で、ダンス部SUNDROPSが、POM部門 Large編成、Medium編成で2チーム共に第1位、優勝することができました!
2チームで優勝、そして、2チーム共に全国大会Nationalsへの出場権を得ることができました。
日本体育大学桜華高等学校
水泳部 富岡さん全国JOCジュニアオリンピック春季大会出場決定!!
2月27日(土)・28日(日)、水泳部はJOCジュニアオリンピックカップ春季大会東京予選に出場しました。この大会の女子100M平泳ぎにおいて、1年3組の富岡莉佳子さん(所沢市立向陽中出身)が1分10秒63を記録し、全国大会の参加標準記録を突破しました。
この結果、富岡さんは3月27日から東京辰巳国際水泳場で行なわれる「第38回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季大会」への出場が決定しました。
日本体育大学桜華高等学校
3ヶ月留学-「1ヶ月半レポート」が届きました
現地の高校に通いはじめてから、3週間が過ぎました。生徒たちは、現地の高校で友だちを作り、英会話を上達させようと必死に頑張っています。
まさしく、努力は実る! 何事もチャレンジ精神で臨み、現地での貴重な生活をフルに自分の「力」にできることを願っています。
現地からのレポートを、一部抜粋で掲載します。
日本体育大学荏原高等学校
第3回アフガンカイトフェスティバルを開催しました。
2016年2月28日に第3回目となるアフガンカイトフェスティバルが開催されました。
このアフガンカイトフェスティバルは
駐日アフガニスタン大使館
日本・アフガニスタン協会
日体荏原高等学校
が主催で行っており、日本とアフガニスタンの国際交流の一環で始まりました。
続きはこちら:http://www.nittai-ebara.jp/school/gyouji/news.php?eid=00189
日本体育大学桜華中学校
中学生マナー検定 合格
中学校の生徒が、全日本マナー検定協会が実施している「中学生マナー検定」を受検し、見事に全員合格を果たしました。
装道礼法きもの学院の講師から合格証を受け取った生徒たちは、とても嬉しそうにしていました。