日本体育大学柏高等学校
お知らせ一覧
日本体育大学
女子サッカースポンサー決定報告共同記者会見を行いました
平成27年6月8日(月)、本学 東京・世田谷キャンパス中会議室にて、女子サッカースポンサー決定に伴うフィールズ株式会社との共同記者会見を開催いたしました。
会見には、スポンサーを代表してフィールズ株式会社 繁松徹也取締役副社長、トータル・ワークアウトプレミアムマネジメント株式会社 池澤智代表取締役社長に出席いただきました。本学からは松浪健四郎理事長、谷釜了正学長、鈴木政一サッカー部部長、矢野晴之介サッカー部女子監督が出席しました。
企業理念である「すべての人に最高の余暇を」の実現に向けてフィールズ株式会社がこれまで行ってきたスポーツへの理解から、本学とのスポンサー関係が築かれることになりました。フィールズ株式会社からの資金援助だけではなく、トータル・ワークアウトプレミアムマネジメント株式会社による卒業生の受け入れもいただくこととなりました。
これからは、「FIELDS」の文字を胸に掲げ、「日体大FIELDS横浜」として地域の皆様に愛される日本一の女子サッカークラブを目指していきます。
学校法人日本体育大学
深沢女子寮跡地の不動産有効活用基本協定の締結
日本体育大学桜華高等学校
細川佳代子先生による特別講演
本日(6月4日)、本校において元内閣総理大臣細川護煕氏のご婦人であられます、細川 佳代子先生による「たくましく しなやかに生きる女性とは」についてのご講演をいただきました。
中学校、高等学校合わせて約600名の生徒が一堂に会し、細川佳代子先生の青春時代の海外での体験や「スペシャルオリンピックス」日本名誉会長になられるまでの苦労話など、心温まる数々のお話を伺うことができました。
先生は、講演の最後にすべての人々には生まれてきた意味があり、かけがえのない存在であります。自分を大切に思いっきり生きてくださいと述べられ講演を終えられました。
講演終了後、生徒会執行部の生徒とさらに会議室で懇談会を行ない、生徒から首相婦人には「SP」がつくのでしょうかとの身近な質問もあり、さらに楽しい有意義な時間をすごしました。
日本体育大学荏原高等学校
第4回大田区&東松島市 絆音楽祭にチアリーディング部・ダンス部・吹奏楽部が出演しました。
2015年5月23日(土)
蒲田にある日本工学院専門学校の大ホールで開催された絆音楽祭(大田区・東松山市・東日本大震災を忘れない)に本校のチアリーディング部・ダンス部・吹奏楽部が参加しました。
元気いっぱいのステージで、東松山市から駆けつけた方々に大いに喜んでいただき、フィナーレには全員が参加、手話を交えての「花は咲く」で大いに盛り上がりました。
音楽祭終了後には、東松山市の高校生との交流を深め、貴重な一日を経験しました。
関連URL: http://www.nittai-ebara.jp/school/gyouji/news.php?eid=00112
日本体育大学
コスタリカ・オリンピック委員会のヘンリー・ニュネス会長が日体大を訪問
5月28日(木)、日本オリンピック委員会(JOC)とパートナーシップ協定の調印式を行うために来日されたコスタリカ・オリンピック委員会のヘンリー・ニュネス会長が東京・世田谷キャンパスを訪問されたました。
柔道家でもあるニュネス会長は、本学の柔道場等、スポーツ施設を視察し、谷釜学長とも親しく懇談されました。
学校法人日本体育大学
学校法人日本体育大学は長野県駒ケ根市と「体育・スポーツ振興に関する協定」を締結
日本体育大学
学校法人日本体育大学 2016(平成28)年度 専任職員の公募(新規・事務職)
【メッセージ】(採用人事担当者より)
2016年に創立125周年を迎える日本体育大学は、体育・スポーツの総合大学としての地位を確立すべく、日々改革、改善に努めています。その中心的課題は、「我が国の体育・スポーツ界ならびに知識基盤社会をリードする大学」を目指すことです。
今日、大学を取り巻く環境は、知識基盤社会の形成、少子高齢化の加速、グローバリゼーションの進展と大学間競争の激化等々、様々な様相を呈しています。
これらに対して本学は、いかに迅速に適応し、国家・社会・地域に貢献するとともに、スポーツを通じた国際平和の実現に向けて、自らが中心的な役割を果たしてその存在意義を高めていくという課題に対峙しています。
このような状況下、職員の担う役割は多様化するとともに、業務の内容も高度化して専門的な知識や能力が要求されています。具体的には、大学に関する諸制度や予算を踏まえて、教育研究支援および学生支援の推進、外部資金の導入、さらには外部機関との連携や社会貢献を目的としたプログラムの策定等、多岐にわたる業務を戦略的かつ効率よく進めることが求められるのです。
また、大学を取り巻く様々な動きを敏感に読み取り、迅速かつ柔軟に対応することも必要となってきます。したがって、単なる事務処理業務だけでなく、企画・立案力、実行力、課題解決力も職員の重要な資質となっています。
職員一人ひとりが常に問題意識を持ち、互いに知恵を出し合いながら適切な対応策を構築して推進するという姿勢が重要となります。
今回、日本体育大学(NITTAIDAI)の職員という仕事に興味を持っていただいたことに感謝いたします。
NITTAIDAIがさらなる進化を遂げることができるよう、一緒に取り組むことのできる意欲ある個性豊かな仲間が数多く集うことを期待いたします。
関連サイトURL:http://www.nittai.ac.jp/about/recruit_staff/sennin.html
学校法人日本体育大学
トンガ王国首相サミュエラ・アキリシ・ポヒヴァ閣下ご一行が日本体育大学をご訪問されました!
平成27年5月20日(水)12:00~14:00、第7回太平洋・島サミットに向けて来日されたトンガ王国首相サミュエラ・アキリシ・ポヒヴァ閣下ご一行が、日本体育大学 東京・世田谷キャンパスをご訪問され、施設見学、歓迎昼食会の後、記念植樹を行いました。
当日は、学校法人日本体育大学 松浪健四郎 理事長を始めとする本法人関係者とともに交流が持たれ、友好を深めるとともにトンガ王国とのスポーツ、文化、学術のますますの交流、発展について話がなされました。
(トンガ王国ご一行)
・トンガ王国首相 サミュエラ・アキリシ・ポヒヴァ 閣下
・官房長官 パレニティナ・ランガオイ 様
・外務貿易次官 ヴィリアミ・ヴァインガ・トネ 様
・駐日トンガ王国特命全権大使 タニア・ラウマヌルペオ・タラフォリカ・トゥポウ 閣下
・緊急事態管理庁長官 レベニ・アホ 様
他 在京トンガ大使館、外務省の方々
(ご来賓) 外務大臣政務官 中根一幸 様
(学校法人日本体育大学関係)
・学校法人日本体育大学 理事長 松浪健四郎
・学校法人日本体育大学 常務理事 今村 裕
・日本体育大学 副学長(企画・管理・運営担当) 阿部茂明
・日本体育大学 副学長(教学・学生生活担当) 袴田大蔵
・日本体育大学 国際交流センター 副センター長 石井隆憲
・日体荏原高等学校 校長 大石巧造
・柏日体高等学校 校長 鈴木誠治
(トンガ王国からの留学生)
(日体荏原高等学校)
・リサラ・ミキロニ君
・バカラヒ・ジェイミー・ゴードン君
(柏日体高等学校)
・ニス・クリスチャン・ラウイ君
・ハラトア・オウンゴ・サミュエル・マナトゥキ・スバ・バレイア君
日本体育大学
ライオン像を本学へ寄贈いただいた三越伊勢丹が日本ギフト大賞2015話題賞受賞!
平成27年5月18日(月)にTKPガーデンシティ品川にて、日本ギフト大賞2015表彰式が開催されました。
本学からは松浪健四郎理事長、谷釜了正学長が出席し、田中理恵助教が選考委員を務めました。