浜松日体高等学校
高校球技大会
第2回定期考査明けの7月4・5日の2日間で高校球技大会が行われました。熱中症対策から両日ともに午前中のみの開催になりました。
浜松日体高等学校
第2回定期考査明けの7月4・5日の2日間で高校球技大会が行われました。熱中症対策から両日ともに午前中のみの開催になりました。
日本体育大学
2024年7月5日(金)、日本体育大学名誉教授の称号授与式が挙行されました。今年度は新たに3名の先生方に授与いたしました。
日本体育大学
2024年6月18日、国立台湾体育運動大学(NTUS)にて日本体育大学(NSSU)との調印式および学長会談が開催されました。
日本体育大学桜華高等学校
6月22日(土)23日(日)に特別競技部(水泳)に所属している1年生の小野塚さんが東京都高校選手権に出場しました。
普段は所属するスイミングクラブで練習して、試合にも出ておりますが、高体連の試合には、チームを日体大桜華高校として出場していきます。
日本体育大学附属高等支援学校
6月28日(金)に札幌市で行われた「特別国民体育大会(卓球競技)北海道予選」に3年生の中村・鈴木、1年の今泉が出場しました。
普段対戦することのできない格上の選手と試合をすることやレベルの高いプレーを見ることはとても貴重な経験となりました。
日本体育大学
令和6年6月30日(日)、東京・世田谷キャンパスにてパリオリンピック・パラリンピック壮行会を開催いたしました。
選手27名、スタッフ10名、計37名の本学関係者が参加をしました。
松浪健四郎理事長、石井隆憲学長よりご挨拶と激励があり、応援団によるパフォーマンスやエッサッサの披露が行われ、大いに盛り上がりました。
続きはこちら:https://www.nittai.ac.jp/olympic/paris/news/nid00001024.html
日本体育大学
令和6年6月22日(土)に静岡県立水泳場で、第4回全日本学生ライフセービング・SERC選手権大会が開催されました。
本学学友会ライフセービング部は男女ともに優勝という結果でした。また、日本体育大学として、男女それぞれ3チームが出場しており、優勝から第3位までを本学で受賞することができました。
本大会は、日頃の競技大会とは違い、水難事故現場を想定した救助の力量をはかる競技大会です。
今回の状況設定は、湖畔のキャンプ場に水遊びやキャンプをしている風景に、たまたま遊びに来ていたライフセーバーに「溺れている人がいる」との情報が入り、その状況にどう適切な対応ができるか…というものでした。
日本体育大学桜華高等学校
6月25日に高校2学年全員と3学年の希望者で、設置校である日本体育大学を訪問してきました。
この上級学校訪問は、「大学とは何か」を学ぶ目的で本校の生徒のために大学をあげて計画実施していただきました。
日本体育大学附属高等支援学校
6月25日(火)に今年度4回目のフィールド学習を行いました。
今回は歌手の松山千春さんの出身地「足寄町」へ。 午前は足寄町の新たな特産品として力を入れている「いちご」の収穫体験を「足寄ぬくもり農園」さんで行いました。
この農園は全国でも珍しい、温泉熱を利用して1年中いちごの栽培をすることができる農園です。
日本体育大学桜華高等学校
6月24日(月)バレーボール部の部活動の一環で、日本体育大学のバレーボール部をはじめとする様々なチーム、オリンピック選手を指導しているトレーナーである水川敏宏さんをお招きして、バレー部でのトレーニング講習を行ないました。
テーマは「ウォーミングアップと怪我防止、ケアについて」でした。3時間近く基礎から丁寧に教えていただきました。
部員同士は講師の方に教わったポイントを押さえながら、お互いに教え合いながら、進めていきました。ときおりボールを用いたゲーム形式のトレーニングも挟みつつ、部員は一生懸命に学んでおりました。