日本体育大学桜華中学校
日本代表 山本麻衣選手来校【中学バスケ部】
日本代表山本麻衣選手が来校し、体幹トレーニング、ドリブルワーク、シュートフィニッシュなどを教えてもらいました。
第33回オリンピック競技大会 (2024/パリ) へ向けた 5人制バスケットボール女子日本代表内定選手が発表。山本麻衣さんおめでとうございます。桜華バスケットボール部もパリへパワーを送り応援します。
日本体育大学桜華中学校
日本代表山本麻衣選手が来校し、体幹トレーニング、ドリブルワーク、シュートフィニッシュなどを教えてもらいました。
第33回オリンピック競技大会 (2024/パリ) へ向けた 5人制バスケットボール女子日本代表内定選手が発表。山本麻衣さんおめでとうございます。桜華バスケットボール部もパリへパワーを送り応援します。
日本体育大学附属高等支援学校
6月18日にフィールド学習に行ってきました!午前中にネイパル北見、午後にところ遺跡の森に行きました。
当初の計画ではネイパル北見でカヌー・いかだ体験を行う予定でしたが、風が強く断念、予定を変更して、湖水遊びを行いました!
サロマ湖に入り、箱メガネや網を使って生き物がいるか探してみると……。なんと小さな魚を発見! 他にもエビをたくさん捕まえた、湖の生き物を見つけることができました!
日本体育大学
2024年5月28日、フィリピン共和国マニラ市にあるナショナル大学にて、久保山和彦教授(大学院保健医療学研究科、保健医療学部)が日本の伝統医学療法である「柔道整復学」に関する講演を行いました。
今回の講演は、2024年5月に本学とナショナル大学の間で締結された学術交流、学生交換交流、スポーツ交流などの多岐にわたる交流協定に基づいて実施されました。
日本体育大学附属高等支援学校
6月11日(火)~6月14日(金)に旭川市で行われた「第77回北海道高等学校陸上競技選手権大会」に3年生8名、2年生1名、1年生1名が出場しました。
先月、支部大会を終えたばかりで調整が難しいうえに、30℃にも達する厳しい気温の中、生徒一人一人が全力を尽くして頑張りました。
浜松日体高等学校
6月16日(日)に行われた、中部日本吹奏楽コンクール・小編成の部で浜松日体高校が優勝しました。10月に行われる本大会に出場権を獲得しました。
日本体育大学附属高等支援学校
6月11日~14日に函館市で行われた「第77回北海道高等学校卓球選手権大会」に出場しました。
学校対抗戦は全道大会での初勝利を目指して函館工業高校と1回戦を行いました。試合時間2時間を超える接戦となりましたが惜しくもセットカウント2―3で1回戦敗退となりました。
男子ダブルスでは3年鈴木、1年今泉のペアが出場しました。デュースをものにできず、0-3で敗退。男子シングルスでは3年中村、鈴木が出場しました。2名とも惜しいセットもありましたが初戦敗退となりました。
日本体育大学附属高等支援学校
6月8日(土)に呼人のトレーニングフィールドで、柔道部・剣道部・水泳部合同の焼肉レクリエーションを行いました。当日は27度を超える炎天下でしたが、20名の生徒が参加し、お腹いっぱいに焼肉を楽しみました!
3つの部活が一緒に活動する機会もなかなかないため、普段は話さない子と話したり、クラス・学年を越えて交流できる時間になりました。
日本体育大学桜華高等学校
6月8日(土)、インターアクトクラブの部員と希望者合わせて9名の生徒が第12回スポーツゴミ拾い東村山大会に参加いたしました。
この大会は「ゴミ拾いはスポーツだ」を合言葉に、指定された区域内に捨てられたゴミを集め、その重量を競うものです。今年はコロナの影響もあり5年ぶりの開催となりました。
日本体育大学桜華高等学校
6月8日(土)に桜華インターアクトクラブは、潤徳女子高等学校で開催された国際ロータリー2580地区インターアクト・リーダーズ会議に参加しました。
本会議の目的は、一つ目として、第2580地区(東京分区)の交流を図ると共に、8月に開催される第59回インターアクト年次大会テーマ「難民問題から見る国際協力と私たちのくらし・未来」の事前学習の位置付け。そして、二つ目として“難民”の置かれた立場を“感じる” とを通して少しだけ自分事にし、一人ひとりが関心を持ってもらうことでした。
日本体育大学桜華高等学校
6月1日(土)、社会福祉法人いずみあゆみの家と社会福祉法人恩賜財団東京都同胞援護会東村山生活実習所の合同開催による子どもを対象とした地域向けの交流会がありました。
桜華インターアクトクラブは、活動の三本柱のひとつとして、地域に対する社会奉仕への従事を掲げています。