日本体育大学附属高等支援学校
6月で27度!暑さよりも肉肉肉!部活動合同レクリエーションを行いました!
6月8日(土)に呼人のトレーニングフィールドで、柔道部・剣道部・水泳部合同の焼肉レクリエーションを行いました。当日は27度を超える炎天下でしたが、20名の生徒が参加し、お腹いっぱいに焼肉を楽しみました!
3つの部活が一緒に活動する機会もなかなかないため、普段は話さない子と話したり、クラス・学年を越えて交流できる時間になりました。
日本体育大学附属高等支援学校
6月8日(土)に呼人のトレーニングフィールドで、柔道部・剣道部・水泳部合同の焼肉レクリエーションを行いました。当日は27度を超える炎天下でしたが、20名の生徒が参加し、お腹いっぱいに焼肉を楽しみました!
3つの部活が一緒に活動する機会もなかなかないため、普段は話さない子と話したり、クラス・学年を越えて交流できる時間になりました。
日本体育大学桜華高等学校
6月8日(土)、インターアクトクラブの部員と希望者合わせて9名の生徒が第12回スポーツゴミ拾い東村山大会に参加いたしました。
この大会は「ゴミ拾いはスポーツだ」を合言葉に、指定された区域内に捨てられたゴミを集め、その重量を競うものです。今年はコロナの影響もあり5年ぶりの開催となりました。
日本体育大学桜華高等学校
6月8日(土)に桜華インターアクトクラブは、潤徳女子高等学校で開催された国際ロータリー2580地区インターアクト・リーダーズ会議に参加しました。
本会議の目的は、一つ目として、第2580地区(東京分区)の交流を図ると共に、8月に開催される第59回インターアクト年次大会テーマ「難民問題から見る国際協力と私たちのくらし・未来」の事前学習の位置付け。そして、二つ目として“難民”の置かれた立場を“感じる” とを通して少しだけ自分事にし、一人ひとりが関心を持ってもらうことでした。
日本体育大学桜華高等学校
6月1日(土)、社会福祉法人いずみあゆみの家と社会福祉法人恩賜財団東京都同胞援護会東村山生活実習所の合同開催による子どもを対象とした地域向けの交流会がありました。
桜華インターアクトクラブは、活動の三本柱のひとつとして、地域に対する社会奉仕への従事を掲げています。
日本体育大学桜華高等学校
6月1日(土)に東村山市立富士見文化センター内の富士見児童館・富士見公民館ならびに都立東村山中央公園において、児童館子どもフェスタあそうぼう会が開催されました。
この行事は、「子どもたちに楽しい遊びや体験を伝える」ことをねらいとしており、当日は数多くの親子連れが参加しておりました。
桜華インターアクトクラブは、活動の三本柱のひとつとして、地域に対する社会奉仕への従事を掲げています。そのようなことから今回は、この活動を通して地域社会への奉仕に勤しむこととなりました。
日本体育大学桜華高等学校
桜華インターアクトクラブでは、クラブ内の交流を深めて今後の活動に活かすため、定期的に例会を開催しています。
今回は5月30日(木)に、国際ロータリー2580地区東京東村山ロータリークラブの平野裕明さまを迎えて開催することがました。
まずはじめに、桜華インターアクトクラブが昨年度11月から今年度5月までに活動報告および年間活動計画を確認しました。
日本体育大学桜華高等学校
桜華インターアクトクラブの活動の三本柱の一つに学校や地域に対する社会奉仕があります。
本日は、毎月28日に本校の所在する富士見町が地域ぐるみで行われる東村山市第五次地域活動計画の重点アクション①「あいさつ+ひと事運動」に沿ったあいさつ運動を、今回は中学1年生および高校3年生風紀委員会の協力を得て行うことができました。
日本体育大学桜華高等学校
4月3日に台湾の花蓮県東方の沖合で発生した大地震は、建物の倒壊や土砂崩れに巻き込まれて多くの人が犠牲となり、いまだ居住環境に大きな影響が及んでいます。
そのようなことから、地震で被災された方々を支援するため、本校では募金活動を行う事となりました。
生徒会を中心とする桜華インターアクトクラブ(IAC)は活動の三本柱である「国際奉仕」および「社会奉仕」の実践として、5月15日(水)から17日(金)にかけてインターアクターが期間中の登校時間に校門前に立ち、台湾東部沖震災募金活動を実施しました。
日本体育大学附属高等支援学校
6月7日(金)に今年度3回目のフィールド学習を行いました。
網走の水産資源の一つであるアサリを探して、能取湖で潮干狩りをしました。
快晴で気温も20℃前後と天候に恵まれた中での実施でした。昨年度に比べ、今年は収穫量はさほどではありませんでしたが、熊手を使い、網走市らしい楽しい体験をすることができました。
日本体育大学附属高等支援学校
6月6日(木)網走刑務所の出前授業を行いました。網走刑務所処遇部作業部門のご担当者より、木材についての説明いただいた後、ヤスリのかけ方をご指導していただきました。
高級家具材や工芸品として珍重されているクルミの木材(ウォールナット)に、網走刑務所のレーザー彫刻機で焼き付けた校章、個人名、刑務所の焼印が入ったオリジナルのしおりを作成!
レーザーで焼け焦げた表面や角を紙やすりで落とし、仕上げに木の棒で木材をやする『ごり』を体験しました。技術を肌で感じることができる、大変貴重な学習となりました。