浜松日体高等学校
陸上部・OB太田智樹さん来校
8月22日(木)、パリオリンピック陸上男子10000mに出場した、卒業生・太田智樹さん(51期)が来校しました。
浜松日体高等学校
8月22日(木)、パリオリンピック陸上男子10000mに出場した、卒業生・太田智樹さん(51期)が来校しました。
日本体育大学桜華高等学校
8月6日(火)に桜華インターアクトクラブは、潤徳女子高等学校をホスト校に開催された国際ロータリー第2580地区第59回インターアクト年次大会へ参加しました。
本校のIACはコロナ禍での創立であったため、初めて対面による年次大会への参加となりました。 本大会は、同地区に所属する東京分区と沖縄分区の各ロータリークラブやインターアクトクラブも多数参加して、とても盛況かつ活発な会となりました。
日本体育大学荏原高等学校
日体大荏原高校スキー部は、8月6日から9日まで長野県野沢温泉スキー場にて、夏合宿を実施してきました。
この合宿は世代交代がテーマの合宿です。世代交代を意識しつつもスキー部に欠けていた「チーム力」を目標として掲げた合宿でした。
浜松日体高等学校
1年2組 柳本 逞(やなぎもと たくま)君(浜松日体中出身)が、これまでの国内大会において優秀な成績を収めたため、9月13日にニュージーランドで行われる日本拳法の国際大会である「2024環太平洋拳法選手権大会」に日本代表選手として出場することになりました。
日本体育大学荏原高等学校
弓道部、西井莉音(2年)は6月2日・15日に行われた東京都総合体育大会(全国総体東京都予選)において、女子個人にて優勝し、インターハイ出場を決めました。本校弓道部としては、6年ぶりのインターハイ出場となりました。
そして、第69回全国高等学校総合体育大会(北部九州総体2024)が8月3日~8月6日の日程で、長崎県島原市の島原復興アリーナにて行われました。
日本体育大学桜華高等学校
3年生最後の大会が7月28日(日)より始まりました。初戦は立川女子高校と普連土学園の勝者と戦う予定でしたが、普連土学園が棄権をしたため不戦勝になりました。
2回戦は7月31日(水)にガス橋で淑徳高校と対戦しました。7回14-5で負けてしまいましたが、最後まで3年生を中心に楽しく頑張っていました。お疲れさまでした。
日本体育大学荏原高等学校
日本体育大学桜華高等学校
カナダ語学研修(8月3日〜18日)に参加する生徒たちが成田空港から出発し、研修地のバンクーバー空港に到着。
全員、元気に市内のホームスティ先でファミリーとドキドキの対面を果たしました。
ステイ先の説明をいただいた後は、一緒に自宅周辺を散策。近くの電車やバス停の位置を確認したり、近くの公園に行ったりして、早速、バンクーバー市内の雰囲気を味わいました。
日本体育大学
令和6年8月5日、第106回全国高校野球選手権に出場する本学OBを激励する会を開催いたしました。
これは、例年甲子園出場を成し遂げたOBの快挙を称えるため、指導者として活躍していらっしゃる方々を表彰し、今後の活躍に弾みをつけていただくことを目的に行われています。
日本体育大学
2024年7月29日、日本体育大学の石井隆憲学長が清華大学を訪問しました。
訪問当日は、清華大学の史 宗愷副学長一行による歓迎を受け、両校の今後の協力について会談が行われました。続いて、石井学長は「体育人類学の視点からみた民族伝統運動の普及研究」をテーマに清華大学学生に向けて講演を行い、21世紀における民族伝統運動の新たな普及動力について清華大学学生と論じました。