日本体育大学
伊藤雅充教授がマレーシアを訪問しました
6月26日から7月3日にかけて、伊藤雅充教授がマレーシアを訪問しました。
昨年8月に締結した日体大コーチデベロッパーアカデミー(NCDA)とマレーシアスポーツ研究所(ISN)とのMoAに基づき、ナショナルコーチングアカデミー(AKK)とコーチデベロッパーの育成と活用に関する戦略立案ワークショップを開催し、今後の両者の活動方針についての共通認識を醸成しました。
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6月26日から7月3日にかけて、伊藤雅充教授がマレーシアを訪問しました。
昨年8月に締結した日体大コーチデベロッパーアカデミー(NCDA)とマレーシアスポーツ研究所(ISN)とのMoAに基づき、ナショナルコーチングアカデミー(AKK)とコーチデベロッパーの育成と活用に関する戦略立案ワークショップを開催し、今後の両者の活動方針についての共通認識を醸成しました。
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2024年7月5日(金)、日本体育大学名誉教授の称号授与式が挙行されました。今年度は新たに3名の先生方に授与いたしました。
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2024年6月18日、国立台湾体育運動大学(NTUS)にて日本体育大学(NSSU)との調印式および学長会談が開催されました。
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令和6年6月30日(日)、東京・世田谷キャンパスにてパリオリンピック・パラリンピック壮行会を開催いたしました。
選手27名、スタッフ10名、計37名の本学関係者が参加をしました。
松浪健四郎理事長、石井隆憲学長よりご挨拶と激励があり、応援団によるパフォーマンスやエッサッサの披露が行われ、大いに盛り上がりました。
続きはこちら:https://www.nittai.ac.jp/olympic/paris/news/nid00001024.html
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令和6年6月22日(土)に静岡県立水泳場で、第4回全日本学生ライフセービング・SERC選手権大会が開催されました。
本学学友会ライフセービング部は男女ともに優勝という結果でした。また、日本体育大学として、男女それぞれ3チームが出場しており、優勝から第3位までを本学で受賞することができました。
本大会は、日頃の競技大会とは違い、水難事故現場を想定した救助の力量をはかる競技大会です。
今回の状況設定は、湖畔のキャンプ場に水遊びやキャンプをしている風景に、たまたま遊びに来ていたライフセーバーに「溺れている人がいる」との情報が入り、その状況にどう適切な対応ができるか…というものでした。
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2024年5月28日、フィリピン共和国マニラ市にあるナショナル大学にて、久保山和彦教授(大学院保健医療学研究科、保健医療学部)が日本の伝統医学療法である「柔道整復学」に関する講演を行いました。
今回の講演は、2024年5月に本学とナショナル大学の間で締結された学術交流、学生交換交流、スポーツ交流などの多岐にわたる交流協定に基づいて実施されました。
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5月26日(日)両国国技館にて行われた大相撲 夏場所で、大の里関(23)(本名:中村 泰輝・二所ノ関部屋所属・スポーツ文化学部武道教育学科卒)が、初土俵から7場所目で初優勝を果たしました!
これは幕下付け出しの力士では史上最速での優勝となります。
日本体育大学
5月24日、東京・世田谷キャンパスにおいて、上海体育大学と本学との間で交流協定の調印式が行われました。
この度の交流協定は、両大学間の学術交流や学生交流、スポーツを通じた交流を促進し、スポーツ科学分野における研究と教育の質をさらに高めることを目的としています。
日本体育大学
石川県能登地方を中心とした大きな地震が令和6年1月1日に起こり、甚大な被害が起きています。
学校法人日本体育大学は、自治体連携協定を石川県、志賀町、七尾市と締結しており、この協定を踏まえて、日本体育大学は能登地方の復興に向けて支援事業を展開しています。
第3団を下記の日程等で七尾市に派遣しました。その活動は以下の通りです。なお、活動中の写真は依頼者等の個人情報保護の観点から、限られたものとしております。
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2023年度に行われた「第38回全日本学生ライフセービング選手権大会」、「第15回全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会」、「第3回全日本学生ライフセービング・SERC選手権大会」の3つの学生選手権大会の結果から、年間の総合順位が確定しました。
本学学友会ライフセービング部は、学生シリーズ(大学の部)で男子総合優勝、女子総合準優勝に輝きました。