日本体育大学
「令和6年能登半島地震」復興支援事業プロジェクト 「連携協定締結自治体への復興支援団」の活動
石川県能登地方を中心とした大きな地震が令和6年1月1日に起こり、甚大な被害が起きています。
学校法人日本体育大学は、自治体連携協定を石川県、志賀町、七尾市と締結しており、この協定を踏まえて、日本体育大学は能登地方の復興に向けて支援事業を展開しています。
第一団及び第二団を下記の日程等で志賀町に派遣しました。
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石川県能登地方を中心とした大きな地震が令和6年1月1日に起こり、甚大な被害が起きています。
学校法人日本体育大学は、自治体連携協定を石川県、志賀町、七尾市と締結しており、この協定を踏まえて、日本体育大学は能登地方の復興に向けて支援事業を展開しています。
第一団及び第二団を下記の日程等で志賀町に派遣しました。
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令和6年2月19日から22日にかけて、本学が受諾しているスポーツ庁委託研究スポーツ国際展開基盤形成事業のひとつとして、カンボジア・プノンペン市にてワークショップを実施しました。
本学からはプロジェクトコーディネーターの宍戸雄特別研究員がワークショップの開催運営に携わり、プロジェクトリーダーの岡出美則教授(スポーツ文化学部スポーツ国際学科)とプロジェクトメンバーの寺岡英晋助教(スポーツ文化学部スポーツ国際学科)が専門家アドバイザーとして参加しました。
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2月19日(月)、自衛隊神奈川地方協力本部 大谷三穂 本部長(一等海佐)が日本体育大学東京・世田谷キャンパスを来訪されました。
本学と自衛隊神奈川地方協力本部は、令和3年9月に教育、研究、社会貢献の幅広い分野で相互に協力し、双方の発展と社会貢献を目的として包括連携協定を締結しており、この度、本部長の着任にあたりご来訪を頂きました。
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2024年2月8日(木)、東京・世田谷キャンパスにて、児童スポーツ教育教育学部10周年記念式典を行いました。
理事長、学長にご挨拶をいただき、須永児童スポーツ教育学部長が学部のこれまでの歩みと未来構想について、お話されました。
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令和5年11月26日(日)に「日清食品presents第14回ラクロス全日本選手権大会」がたけびしスタジアム京都にて開催されました。
本学学友会ラクロス部は創部以来初の男子部門・女子部門で同時優勝を果たすことができました。
また、令和6年1月14日(日)に「日清食品presents第33回ラクロス全日本選手権大会A1」が横浜スタジアムにて開催されました。
男子部門・女子部門共に準優勝という成績を収めることができました。
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2024年1月6日、救急医療学科の教員5名は、公益社団法人全日本病院協会AMAT(全日本病院医療支援班:All Japan Hospital Medical Assistance Team )の日本医科大学・日本体育大学合同チーム(3次隊)として、救急車で被災地支援に向かいました。
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2023年10月27日(金)~29日(日)にマレーシア・クアラルンプールで開催された国際アメリカンフットボール連盟(IFAF)主催、「2023 IFAF Asia Oceania Flag football Championships」において、佐藤初日 選手(体育学部1年)が、女子日本代表として出場し、決勝でオーストラリアに47-29で勝利し、見事初代女王に輝きました。
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令和5年12月2日(土)に“メタバース就活フェス”が本学の学生支援センター学修・キャリア支援部門の主催で行なわれました。
今回の企画は、メタバース空間を活用した業界セミナーであり、ゲーム感覚で企業情報や業界研究ができる”本学史上初”の就活イベントでした。
日本体育大学
令和5年10月28日(土)、本学交流協定校である北京体育大学創立70周年記念式典が執り行われ、本学から、石井隆憲学長が北京体育大学より招待を受けて出席しました。
式典では世界学長フォーラムが行われ、北京体育大学が交流協定を締結している各国大学の学長が各々のテーマでスピーチをしました。
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令和5年9月23日(土)、24日(日)に千葉県の御宿中央海岸で「第38回全日本学生ライフセービング選手権大会」が行われました。
本学学友会ライフセービング部は女子が総合優勝を成し遂げ、男子は惜しくも準優勝となりました。女子は、総合優勝7連覇中です。