日本体育大学
第6回男子ユース(U-19)世界選手権にハンドボール部の3名が選出されました
8月7日から20日まで、ロシア・エカテリンブルクで開催される第6回男子ユース(U-19)世界選手権に本学ハンドボール部3名が出場いたします。
この3名が7月27日に谷釜了正学長へ出場を報告いたしました。
この3名は昨年度(高校時)に行われた予選(アジア選手権)から日本代表として活躍し、初の世界選手権の出場権を得ました。
世界の壁は厚いですが、思い切り戦いたいと思います。応援よろしくお願いいたします。
≪ユース日本代表≫
大谷由岐也、安平 拓馬、康本 侃司(ともに体育学部1年)
また7月19日から8月1日にブラジル・ウベルランジア、ウベラバで開催された第20回男子ジュニア(U-21)世界選手権にも本学より4名の選手が選出されました。
世界選手権はU-21年代では日本初出場になります。
≪ジュニア日本代表≫
藤 勢流、西出 克巳(ともに体育学部3年)、友兼 尚也、今野 利彦(ともに体育学部2年)
関連URL:http://www.nittai.ac.jp/topics/athletic_meeting/6u-193.html