日本体育大学
上海体育大学との交流協定調印式を開催
5月24日、東京・世田谷キャンパスにおいて、上海体育大学と本学との間で交流協定の調印式が行われました。
この度の交流協定は、両大学間の学術交流や学生交流、スポーツを通じた交流を促進し、スポーツ科学分野における研究と教育の質をさらに高めることを目的としています。
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5月24日、東京・世田谷キャンパスにおいて、上海体育大学と本学との間で交流協定の調印式が行われました。
この度の交流協定は、両大学間の学術交流や学生交流、スポーツを通じた交流を促進し、スポーツ科学分野における研究と教育の質をさらに高めることを目的としています。
日本体育大学
石川県能登地方を中心とした大きな地震が令和6年1月1日に起こり、甚大な被害が起きています。
学校法人日本体育大学は、自治体連携協定を石川県、志賀町、七尾市と締結しており、この協定を踏まえて、日本体育大学は能登地方の復興に向けて支援事業を展開しています。
第3団を下記の日程等で七尾市に派遣しました。その活動は以下の通りです。なお、活動中の写真は依頼者等の個人情報保護の観点から、限られたものとしております。
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2023年度に行われた「第38回全日本学生ライフセービング選手権大会」、「第15回全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会」、「第3回全日本学生ライフセービング・SERC選手権大会」の3つの学生選手権大会の結果から、年間の総合順位が確定しました。
本学学友会ライフセービング部は、学生シリーズ(大学の部)で男子総合優勝、女子総合準優勝に輝きました。
日本体育大学
石川県能登地方を中心とした大きな地震が令和6年1月1日に起こり、甚大な被害が起きています。
学校法人日本体育大学は、自治体連携協定を石川県、志賀町、七尾市と締結しており、この協定を踏まえて、日本体育大学は能登地方の復興に向けて支援事業を展開しています。
第一団及び第二団を下記の日程等で志賀町に派遣しました。
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令和6年2月19日から22日にかけて、本学が受諾しているスポーツ庁委託研究スポーツ国際展開基盤形成事業のひとつとして、カンボジア・プノンペン市にてワークショップを実施しました。
本学からはプロジェクトコーディネーターの宍戸雄特別研究員がワークショップの開催運営に携わり、プロジェクトリーダーの岡出美則教授(スポーツ文化学部スポーツ国際学科)とプロジェクトメンバーの寺岡英晋助教(スポーツ文化学部スポーツ国際学科)が専門家アドバイザーとして参加しました。
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2月19日(月)、自衛隊神奈川地方協力本部 大谷三穂 本部長(一等海佐)が日本体育大学東京・世田谷キャンパスを来訪されました。
本学と自衛隊神奈川地方協力本部は、令和3年9月に教育、研究、社会貢献の幅広い分野で相互に協力し、双方の発展と社会貢献を目的として包括連携協定を締結しており、この度、本部長の着任にあたりご来訪を頂きました。
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2024年2月8日(木)、東京・世田谷キャンパスにて、児童スポーツ教育教育学部10周年記念式典を行いました。
理事長、学長にご挨拶をいただき、須永児童スポーツ教育学部長が学部のこれまでの歩みと未来構想について、お話されました。
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令和5年11月26日(日)に「日清食品presents第14回ラクロス全日本選手権大会」がたけびしスタジアム京都にて開催されました。
本学学友会ラクロス部は創部以来初の男子部門・女子部門で同時優勝を果たすことができました。
また、令和6年1月14日(日)に「日清食品presents第33回ラクロス全日本選手権大会A1」が横浜スタジアムにて開催されました。
男子部門・女子部門共に準優勝という成績を収めることができました。
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2024年1月6日、救急医療学科の教員5名は、公益社団法人全日本病院協会AMAT(全日本病院医療支援班:All Japan Hospital Medical Assistance Team )の日本医科大学・日本体育大学合同チーム(3次隊)として、救急車で被災地支援に向かいました。
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2023年10月27日(金)~29日(日)にマレーシア・クアラルンプールで開催された国際アメリカンフットボール連盟(IFAF)主催、「2023 IFAF Asia Oceania Flag football Championships」において、佐藤初日 選手(体育学部1年)が、女子日本代表として出場し、決勝でオーストラリアに47-29で勝利し、見事初代女王に輝きました。