日本体育大学
眠れる獅子目覚める! 「関東大学バスケットボール選手権大会」にて21年ぶりに関東制覇!
「第72回関東大学バスケットボール選手権大会」にて、男子バスケットボール部が21年ぶり(21回目)に優勝いたしました!
個人賞は下記の通りになります。(本学の学生のみの記載になります)
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「第72回関東大学バスケットボール選手権大会」にて、男子バスケットボール部が21年ぶり(21回目)に優勝いたしました!
個人賞は下記の通りになります。(本学の学生のみの記載になります)
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令和5年4月30日、大和スタジアムで行なわれました首都大学野球春季リーグ戦におきまして、日本体育大学は桜美林大学に4-3で勝利し、最終戦を待たずして2季連続26回目の優勝を決めました。
これで、6月5日から開催される第72回全日本大学野球選手権大会(神宮・東京ドーム)に出場することになります。
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本学とマレーシアUCSI大学(以下、UCSI大学)は、2023年3月29日に学術・スポーツ交流協定(MoU)を締結致しました。
今年2月にスポーツ文化学部武道教育学科の伝統文化交流実習がマレーシアにて行なわれたことを契機とし、このたびは本学にて3月27日から29日の3日間に渡る訪問ツアーを設けました。
世田谷・健志台両キャンパスのスポーツ施設の見学や、UCSI大学による共同プロジェクト構想に関するプレゼン、両大学トップ層の意見交換を経て、最終日の3月29日に調印式を挙行致しました。
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平成16(2004)年度から、すべての大学、短期大学、高等専門学校は、学校教育法及び同法施行令に基づき、その教育研究水準の向上に資するため、教育研究、組織運営及び施設設備の総合的な状況に関し、7年以内ごとに、文部科学大臣が認証する評価機関(認証評価機関)の実施する評価を受けることが義務付けられています。
日本体育大学は、令和4(2022)年度に「公益財団法人日本高等教育評価機構」が実施する大学機関別認証評価を受審し、6月の書面調査及び10月31日から11月2日までの実地調査を経て、令和5(2023)年3月14日付で、『日本高等教育評価機構が定める評価基準に適合している』と認定されました。
続きはこちら:https://www.nittai.ac.jp/about/approach/evaluation.html
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令和5年3月17日、JAPAN SPORT OLYMPIC SQUAREにて第25回秩父宮記念スポーツ医・科学賞の授賞式が行われました。
奨励賞を本学、杉田正明 教授が代表である東京オリンピック暑熱対策医・科学サポートグループが受賞いたしました。
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令和5年3月16日、第95回記念選抜高等学校野球大会に出場する本学OBを激励する会を開催いたしました。
これは、例年甲子園出場を成し遂げたOBの快挙を称えるため、指導者として活躍していらっしゃる方々を表彰し、今後の活躍に弾みをつけていただくことを目的に行われています。
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2022年度に行われた「第37回全日本学生ライフセービング選手権大会」、「第2回全日本学生ライフセービング・SERC選手権大会」、「第14回全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会」の3つの学生選手権大会の結果から、年間の総合順位が確定し、本学学友会ライフセービング部は、学生シリーズ(大学の部)で男女ともに総合優勝に輝きました。
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2022年12月1日にアメリカで行われたサイノ・スポーツ・ドッグ・アジリティ・ワールドゲーム(CYNO SPORT DOG AGILITY WORLD GAME)に児童スポーツ教育学部1年生の副田康将君が参加をし、世界一を獲得しました。
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日本体育大学では、令和3年度より「ダイバーシティ検討プロジェクト」を立ち上げ、誰もが自分らしく能力を発揮できる環境づくりに向けた取組を始めています。
この一環として、先日の「日体フェスティバル2022(横浜・健志台キャンパス)」では、本学で初めてとなるLGBTQ+に関わるイベント「プライドフェア」を開催しました。
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12月13日(火)東京・世田谷キャンパス 記念講堂にて、 松浪 健四郎理事長、石井 隆憲学長、八木沢 誠副学長、岡出 美則スポーツ文化学部長、山口 和之スポーツ国際学科長をはじめ、教職員と学生約200名に参加いただきました。
コロナ禍を迎えるまでは、満員の会場(収容約500人)の中、大規模な発表会を実施しておりましたが、引き続き新型コロナウィルス感染防止を踏まえ実施しました。