日本体育大学
7月9日、10日アメリカ・アラバマ州バーミングハムにてワールドゲームズ2022年バーミングハム大会が開催されました。
この大会は非五輪競技・種目を中心とした国際総合大会であり4年に1度開催されます。
相撲競技に本学からは、重量級（115kg以上）に中村泰輝と花田秀虎が日本代表として出場し、花田が金メダル、中村が銀メダル、無差別級に中村が出場し金メダルという結果でした。
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北京体育大学と日本体育大学は1982年に交流協定を結び、今年で40周年となりました。ドイツスポーツ大学ケルンと並び、北京体育大学は本学にとって最初の協定校となります。
また日本と中国の国交回復50周年になるため、それを記念してオンラインフォーラムを行いました。
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日本体育大学社会貢献推進機構は、令和3年度にサッカー部が実施した地域社会貢献活動の功績を称え、感謝状を授与しました。
サッカー部は5.6.10.11.3月と継続的に約60名が、交差点での小学生見守り活動、特殊詐欺撲滅キャンペーンの啓発活動、地域の清掃活動など地域に根ざした活動を行いました。
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令和4年6月27日（月）11:00より、玉川警察署４階講堂において交通功労者等表彰式が開催され、本学学生支援センターが交通事故防止寄与団体として、「玉川警察署長 玉川交通安全協会会長連盟感謝状」を受賞いたしました。
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6月12日（日）東京都・靖国神社相撲場において、第101回東日本学生相撲選手権大会が開催され、本学相撲部は団体戦で3年連続9回目の優勝を果たしました。
また、個人戦で石崎涼馬（武道教育学科4年）が準優勝、田畑奨治郎（武道教育学科4年）が3位に入賞しました。
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5月3日（火）に行われた第61回全国大学選抜相撲宇佐大会において花田秀虎（武道教育学科3年）が個人優勝を果たしました。
また、5月5日（木）、福岡県久山相撲場において第30回全国選抜大学・社会人対抗相撲九州大会が行われ、本学相撲部は5大会ぶり3回目の団体優勝を果たし、個人戦で宇佐大会に続き花田秀虎が優勝を果たしました。
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日本体育大学の保健医療学部救急医療学科が、AED/CPR(心肺蘇生法)啓発活動「#命つなぐアクション」の推進のために、一般社団法人F・マリノススポーツクラブと連携していくことになりました。
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2021年度ミズノスポーツメントール賞の授賞式が4月20日に行われ、本学の杉田正明教授が受賞されました。
この賞は、我が国の競技スポーツおよび地域スポーツにおいて選手の強化・育成ならびに地域スポーツの普及・振興に貢献した指導者を顕彰するとともに、優秀な指導者の育成を目的に制定したものです。
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令和４年4月11日（月）10:40～11:40、東京・世田谷キャンパスにて、令和4年春の全国交通安全運動「シートベルト横転体験イベント（主催：玉川警察署・玉川交通安全協会）」を開催し、多くの学生・教職員が参加しました。
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東京2020オリンピック柔道女子52kg級金メダリストの柔道部 阿部詩（スポーツ文化学部武道教育学科４年）は、2023年4月より、パーク24株式会社への内定報告をいたしました。
