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学校法人日本体育大学

インボイス制度について

関 係 各 位

                         インボイス制度について

                                           学校法人日本体育大学 経理課

 平素は本学に対し格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、令和5年10月からインボイス制度(適格請求書等保存方式)が開始されます。本学におきましても登録申請を完了し後述の通り登録番号の発行を受けております。

 消費税の課税事業者・インボイス制度の対象となる取引業者様におかれましては、国税庁のインボイス制度に関するサイトをご確認の上、制度開始前までに登録手続きを完了していただきますようお願いいたします。

〇学校法人日本体育大学 適格請求書発行事業者登録番号 T5-0109-0500-0774

〇国税庁 インボイス制度特設サイト
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/invoice.htm

インボイス制度に関する一般的なご相談は、国税庁の専用ダイヤルにお問合せください。
【専用ダイヤル】0120-205-553
【受付時間】9:00~17:00(土日祝除く)

お問合せ先
 学校法人日本体育大学 経理課
         TEL 03-3704-5201

学校法人 日本体育大学 公式Webサイト内URL:https://www.gaku-nittai.ac.jp/corporation/invoice/

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学校法人日本体育大学は東御市(長野県)と「体育・スポーツ振興に関する協定」を締結

 学校法人日本体育大学と東御市(長野県)は2023年 2月25日(土)に東御市役所において、松浪健四郎理事長、今村 裕常務理事、水野増彦副学長、花岡利夫市長、田丸基廣副市長、小山隆文教育長らが出席し、「体育・スポーツ振興に関する協定」を締結した。

 この協定は、「体育・スポーツ及び健康づくりの分野において、それぞれの有する教育資源を有効かつ適切に活用し、両者の一層の発展並びにさらなる社会貢献を図ることを目的とするもの」であり、本法人と全国の自治体との協定は、東御市が76番目となる。

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学校法人日本体育大学は大田市(島根県)と「体育・スポーツ振興に関する協定」を締結

 学校法人日本体育大学と大田市は、2023年2月7日(火)に島根県大田市役所において、松浪健四郎理事長、今村 裕常務理事、石井隆憲学長、楫野弘和市長、舟木三紀夫副市長、伊藤康浩市議会議員、武田祐子教育委員会 教育長、森 博之教育委員会 教育部長らが出席し、「体育・スポーツ振興に関する協定」を締結した。

 この協定は、「体育・スポーツ及び健康づくりの分野において、それぞれの有する教育資源を有効かつ適切に活用し、両者の一層の発展並びにさらなる社会貢献を図ることを目的とするもの」であり、本法人と全国の自治体との協定は、島根県大田市が75番目となる。

本件における関連情報
NHK 島根NEWS WEB:https://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20230208/4030015203.html

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学校法人日本体育大学は石川県と「体育・スポーツ振興に関する協定」を締結

 学校法人日本体育大学と石川県は、2023年1月23日(月)の金沢市が晴天の良きこの日に、石川県庁 行政庁舎 特別会議室において、馳 浩石川県知事、松浪健四郎理事長、今村 裕常務理事、石井隆憲学長らが出席し、「体育・スポーツ振興に関する協定」を結ぶ締結式が、終始和やかな雰囲気のなか執り行われた。

 この協定は、「体育・スポーツ及び健康づくりの分野において、それぞれの有する教育資源を有効かつ適切に活用し、両者の一層の発展並びにさらなる社会貢献を図ることを目的とするもの」であり、本法人と全国の自治体との協定は、石川県が74番目となる。

石川県Webサイト:https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kensei/koho/photogallery/2022/0123.html

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日本体育大学附属高等支援学校 校長 島崎洋二 氏 新聞記事

 日本体育大学附属高等支援学校の校長である島崎洋二 氏が、昨年12月、内閣総理大臣表彰を受賞されたました。

 このたび、北海道新聞社発行の道東版掲載の特集コーナー「輝いて~道東ひと巡り~」において取材を受けられ、取り上げられておりますのでご紹介致します。

学校法人日本体育大学

日本体育大学附属高等支援学校が取材を受けました。

 学校法人 日本体育大学が設置する、北海道網走市にある日本体育大学附属高等支援学校が各新聞社の取材を受けました。

日本体育大学附属高等支援学校Webサイト:http://s-nittai.ed.jp/

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自治体連携協定推進事業:泉佐野市の子供達が訪れました!

 12月2日(金)東京・世田谷キャンパス、3日(土)横浜・健志台キャンパスの2日間の日程で、大阪府泉佐野市立佐野台小学校の5、6年生の生徒達41名が日本体育大学を訪れました。これは自治体連携協定推進事業の一環として、様々な自治体と連携しながら行なっている事業になります。

 この日生徒達は、到着早々に学生食堂にて学生達に混じって昼食を食べた後、体を動かせる服装に着替え、大学准教授 伊藤由美子 氏の実技である「体操」の授業を学生のお兄さん、お姉さん達と一緒に学び、元気良く、そして楽しく体を動かしていました。

 その後には大学助教 安達瑞保 氏の講義「スポーツ選手の食事」についてのお話だったのですが、食事を済ませ、適度な運動の後のお話だったので、少し眠そうな生徒さんもいましたが(笑) 、皆さん愉快に聞き入っていました。

 この日の最後には東京・世田谷キャンパスの各種運動施設を見学し、その広さや実際にはあまり触れる機会の少ないスポーツ設備に皆さんそれぞれ声を上げていました。

 一夜明け翌日は場所を移し、横浜・健志台キャンパスにて、大学硬式野球部員のお兄さんと交流しながら、プロ野球と同等の道具や設備に触れ、楽しい時間を過ごしました。

 この日も昨日と同様に、横浜・健志台キャンパスの各種運動施設を見学したのですが、前日に見学した施設よりさらに広い横浜・健志台キャンパスの施設を目の辺りにした子供たちは大変驚いていたようで、そんな最中、陸上競技場でトレーニング中だったリオデジャネイロパラリンピック 女子400m 銅メダリストの辻 沙絵選手が生徒達の元を訪れてくれました。

 辻 沙絵選手は現在、日本体育大学助教でありながら現役陸上選手として日々トレーニングに励んでおり、この日もお忙しい中、子供達のために貴重な時間を空けてくれ、子供達にとっても有意義な時間になったと思います。

 こうして2日間の日程を無事に終え、子供達は元気に日本体育大学を後にしました。

 ※自治体連携協定推進事業URL:https://www.gaku-nittai.ac.jp/municipality/

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NITTAIDAI×自治体フォーラム2022開催

 11月18日(金)、帝国ホテル東京にて「NITTAIDAI×自治体フォーラム2022」を約3年ぶりに開催致しました。

 全国から約43の都道府県、市区町村における団体の皆様にご参加頂き、地元紹介や日本体育大学教員における事例発表などの報告が行なわれました。

 また特別ゲストとして、自由民主党 衆議院議員、二階 俊博先生並びに林 幹生先生にお越し頂き、ご挨拶を頂戴すると共に、地方創生の重要性におけるお話を頂きました。

 あと自治体連携協定先である山梨県市川三郷町より、ジャズバンド「ジャスト・サウンド・オーケストラ」の皆様にお越しいただいて、素晴らしい演奏にて会場を盛大に盛り上げて頂きました。

 フォームの終盤では、各団体が情報交換を交えて親交を深める良い機会となり、実りあるフォーラムとなりました。

 ※「NITTAIDAI×自治体フォーラム」とは!!
 学校法人日本体育大学と全国地方自治体とが「自治体連携協定」と称して協定を締結し、推進事業を展開しております。
 それぞれの有する教育資源及び人的資産を有効かつ適切に活用することにより、「体育・スポーツ・健康づくり」の各分野における一層の発展と更なる社会貢献をはかることを目的とした活動を行なっております。
 それらの活動内容を年間で通して総括する場としてフォーラムという形で開催しております。

自治体連携協定推進事業 URL: https://www.gaku-nittai.ac.jp/municipality/

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自治体連携協定推進事業で地域物産展を開催!!

 先日11月 4日(金)~11月 6日(日)の日程で、 日本体育大学の横浜・健志台キャンパス内にて第55回日体フェスティバル2022(学園祭)が開催され、その中の企画として「日体フェスティバル連携地域物産展」と称し、イベントを展開しました。

 キャンパス内2号館 5階(学生食堂がある棟)の学生ホールに、学校法人 日本体育大学と連携協定を締結している自治体の皆様の中で、企画に賛同頂いた12の団体が、思い々の地元自慢の選りすぐり特産品を出店、販売して頂きました。

”自治体連携協定推進事業”とは
 学校法人 日本体育大学と全国の地方自治体が、それぞれの有する教育資源及び人的資産を有効かつ適切に活用することにより、「体育・スポーツ・健康づくり」の各分野における一層の発展と更なる社会貢献をはかることを目的とした協定です。

 どの自治体の方々もお忙しい中、北は北海道、南は岡山県まで、それぞれに出来る限りの期間で出店頂き、イベントを盛大に盛り上げて頂きました。

 本当に各自治体の皆様、ありがとうございました。そしてお疲れ様でしたm(_ _)m。

 また期間中、足を運んで下さりご購入頂きました皆様も、本当にありがとうございました。

参加自治体公式WEBサイト紹介
  北海道  網走市    URL:https://www.city.abashiri.hokkaido.jp/index.html 
  北海道  当別町    URL:https://www.town.tobetsu.hokkaido.jp/
  秋田県  三種町    URL:https://www.town.mitane.akita.jp/
  埼玉県  桶川市    URL:https://www.city.okegawa.lg.jp/
  富山県  氷見市    URL:https://www.city.himi.toyama.jp/
  山梨県  市川三郷町 URL:http://www.town.ichikawamisato.yamanashi.jp/index.html
  長野県  駒ヶ根市   URL:https://www.city.komagane.nagano.jp/
  岐阜県  下呂市    URL:https://www.city.gero.lg.jp/
  三重県  鳥羽市    URL:https://www.city.toba.mie.jp/
  大阪府  泉佐野市  URL:https://www.city.izumisano.lg.jp/
  和歌山県 みなべ町  URL:http://www.town.minabe.lg.jp/
  岡山県  美作市    URL:http://www.city.mimasaka.lg.jp/

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「小さな親切」運動、実行章授与式が挙行されました。

 令和4年10月26日(水) 日本体育大学 東京・世田谷キャンパス5階 2501中会議室において、公益社団法人「小さな親切」運動本部より、学校法人 日本体育大学に対して、「小さな親切」運動実行章の授与をして頂くこととなりました。

 本法人からは、松浪 健四郎 理事長及び今村 裕 常務理事が、そして設置校代表として日本体育大学からは、石井 隆憲 学長が出席され、公益社団法人「小さな親切」運動本部からは、鈴木 恒夫 代表及び小林 和明 副代表にご臨席を賜り、授与式は恙なく執り行われました。

 ”小さな親切運動”とは、「できる親切はみんなでしよう、それが社会の習慣となるように」をスローガンに、”小さな親切”を前提とする社会道義の確立に寄与することを目的に、次世代を担う青少年をはじめ、広く国民の間に「小さな親切」の心を育てる様々な活動を行っている団体です。

 この度、本法人傘下である各設置校の様々な取組みを評価、推薦いただき、実行章の授与を賜る運びとなりました。

           「小さな親切」運動関連URL:https://www.kindness.jp/