日本体育大学
次世代「キャリア支援」プロジェクト 成功事例に学ぶマーケティング講座の開催について
《日本体育大学 創立125周年 記念イベント》
次世代「キャリア教育」プロジェクト 成功事例に学ぶマーケティング講座
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《日本体育大学 創立125周年 記念イベント》
次世代「キャリア教育」プロジェクト 成功事例に学ぶマーケティング講座
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平成27年9月6日から13日にドイツ・シュツットガルトにて世界新体操選手権大会が行われ、杉本早裕吏(体育学部2年)が団体総合5位入賞を果たし、見事リオデジャネイロ五輪出場権を獲得しました。
また、種目別(リボン5)では3位に入賞し、日本新体操界40年ぶりのメダルを獲得する快挙を果たしました。
上記の結果を、団体チーム(フェアリージャパンPOLA)のメンバーと共に、平成27年9月29日谷釜了正学長に報告いたしました。
関連URL:http://www.nittai.ac.jp/topics/athletic_meeting/post_308.html
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平成27年9月16日(水)、JICAボランティア平成27年度第二次隊派遣前訓練終了式が長野県駒ケ根市にある独立行政法人 国際協力機構 駒ケ根青年海外協力隊訓練所において実施されました。
平成27年度第二次隊として各国に派遣される約70日間に渡る訓練を終えた新隊員129名(男性48名、女性81名)、他JICA関係者、来賓、新隊員の家族等が参加し盛大に行われました。
来賓として招待された本法人 松浪健四郎 理事長より新隊員の方々へ自身の青年海外協力隊の実体験に基づく激励ならびに祝辞が送られました。
式典終了後、本学出身者である新隊員のエルサルバドルにて体育指導にあたる三上るり香さん(体育学科4年)、ドミニカ共和国にてサッカー指導にあたる石原有希さん(体育学科4年)を囲み、松浪健四郎理事長他本学関係者より激励、記念撮影がなされました。
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平成27年9月13日、日本武道館にて第64回関東学生剣道優勝大会が開催され、本学剣道部が優勝を収めました。
本大会での優勝は、今大会で4度目となります。
また平成27年10月25日には、同会場にて第63回全日本剣道優勝大会の開催が予定されております。
応援の程よろしくお願いいたします。
関連URL:http://www.nittai.ac.jp/topics/athletic_meeting/post_306.html
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体育学科・健康学科・社会体育学科では、文部科学省へ収容定員増加の認可申請を行い、このたび、2015年8月31日付で収容定員増が正式に認められました。
なお、2016年度入学試験において、募集人員等変更がある場合は追ってご連絡いたします。
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平成27年9月6日(日)、千葉県・生命の森リゾートで行われた第3回 近代3種日本選手権大会(水泳・射撃・ランニング)に本学学生が出場し、表彰台を独占いたしました。
関連URL:http://www.nittai.ac.jp/topics/athletic_meeting/post_305.html
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平成27年7月12日~18日、イギリスのロンドンにてWFDF2015 世界U-23 アルティメット選手権大会が開催され、本学アルティメット・チームに所属する学生が、日本代表チーム選手として出場し、以下の成績を収め、平成27年9月10日に学長報告を行ないました。
関連URL:http://www.nittai.ac.jp/topics/athletic_meeting/WFDF2015.html
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平成27年7月4日から7日に韓国・グアンジュで行われた第28回ユニバーシアード夏季大会体操競技にて神本雄也(体育学部3年)が団体優勝、種目別では平行棒で2位、鉄棒で3位となりました。
また、笹田夏実(体育学部2年)が団体で2位、個人総合で3位となりました。
平成27年7月31日から8月2日に広島県立総合体育館で行われた第6回アジア体操競技選手権大会にて白井健三(体育学部1年)が団体優勝、種目別ではゆかで優勝、跳馬で2位となりました。
また、笹田夏実が団体優勝しました。
この3名が上記の結果を8月4日に谷釜了正学長へ報告を行ないました。
白井・笹田両選手は10月にイギリス・グラスゴウで行われる世界体操競技選手権大会にも出場予定となっております。
今後の体操競技部の活躍にご期待ください。
関連URL:http://www.nittai.ac.jp/topics/athletic_meeting/post_302.html
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平成27年8月6日(木)、東京・世田谷キャンパス慰霊碑前で慰霊式を挙行いたしました。
昭和33年に学内に慰霊碑を建立し、今日まで一日も欠かさずに花をお供えしていますが、戦後70年という節目にあたり、「慰霊式」を挙行することといたしました。
学徒動員等によって400名弱もの日体大(当時日本体育専門学校)の学生たちが帰らぬ人となりました。
体育・スポーツ指導者を夢見ていた先輩方が、その夢かなわず命を落とした無念さを忘れず、世界平和を誓い、併せてオリンピック・パラリンピックの成功にお力添えをいただきたいという願いを込めた慰霊式であります。
当日は、猛暑となりましたが、本学の前身である日本体育専門学校を昭和18年に卒業された谷村豊志氏、昭和26年に卒業された岩﨑三樹氏にもご参列いただき、厳粛な雰囲気の中、平和への祈りを捧げました。
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8月7日から20日まで、ロシア・エカテリンブルクで開催される第6回男子ユース(U-19)世界選手権に本学ハンドボール部3名が出場いたします。
この3名が7月27日に谷釜了正学長へ出場を報告いたしました。
この3名は昨年度(高校時)に行われた予選(アジア選手権)から日本代表として活躍し、初の世界選手権の出場権を得ました。
世界の壁は厚いですが、思い切り戦いたいと思います。応援よろしくお願いいたします。
≪ユース日本代表≫
大谷由岐也、安平 拓馬、康本 侃司(ともに体育学部1年)
また7月19日から8月1日にブラジル・ウベルランジア、ウベラバで開催された第20回男子ジュニア(U-21)世界選手権にも本学より4名の選手が選出されました。
世界選手権はU-21年代では日本初出場になります。
≪ジュニア日本代表≫
藤 勢流、西出 克巳(ともに体育学部3年)、友兼 尚也、今野 利彦(ともに体育学部2年)
関連URL:http://www.nittai.ac.jp/topics/athletic_meeting/6u-193.html