日本体育大学桜華高等学校
アドバンストコース勉強合宿
3学年初の合同勉強合宿が始まりました!合同開校式では、改めて勉強をする意味を考え、どの学年も真剣に各先生方の話を聞いていました。その後は待ちに待った昼食です!
日本体育大学桜華高等学校
3学年初の合同勉強合宿が始まりました!合同開校式では、改めて勉強をする意味を考え、どの学年も真剣に各先生方の話を聞いていました。その後は待ちに待った昼食です!
日本体育大学桜華高等学校
”LIGHT IT UP BLUE”は2010年からAutism Speaksが世界中に呼びかけ今では172カ国以上が参加するムーブメントです。
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー ・発達障がい啓発週間」となっており、自閉症をはじめとする発達障害への理解促進を目的とした「ライトイットアップブルーイベント」が開催されております。
東村山市内でも東村山市や東村山市社会福祉協議会および東京東村山ロータリークラブなどの諸団体の後援を受けて行事が開催されています。
そうしたなか、4月2日(水)に桜華インターアクトクラブでは「国際奉仕」および「合同活動」の一環として、提唱ロータリークラブの東京東村山ロータリークラブとの合同活動で、西武新宿線久米川駅北口前広場にてライト・アップ・イット・ブルー東村山2025に参加しました。
日本体育大学桜華高等学校
特別競技所属の宮嶋歩菜さん(種目:BMX)が秋田県知事と大館市長へ表敬訪問を行いました。
3月13日、秋田県知事への表敬訪問を行い、2024年の成績報告とともに2025年の目標などを話し激励の言葉をいただいてきました。
日本体育大学桜華高等学校
3月14日(金)に桜華インターアクトクラブは、桜華中学校および救護施設さつき荘の方々と一緒に学校周辺の地域の清掃活動に取り組む「町なか護美プロジェクト」に参加しました。
当日は暖かい陽気に恵まれ、生徒たちは仲間たちと楽しみつつ、大変意欲的な姿勢で活動に取り組んでいました。
日本体育大学桜華高等学校
本校の卒業生で日本体育大学保健医療学部救急医療学科の学生である関根さんと、日本体育大学の大学院生や大学生をお招きし、救命講習を行っていただきました。
要救助者が倒れてから救急車が到着するまでの間、どのような手順で一次救命処置(BLS, Basic Life Support)を行えばよいかを教えていただきました。
また、実践練習では心肺蘇生の回数を数えてスコア化できる人形をつかったり、班ごとの対応の速さや正確さを競うゲームのような形で一連の流れを行ったりすることで、生徒は楽しみながら心肺蘇生やAEDの扱い方を学習していました。最後には、日体大の学生が実際の救急救命の仕方を実演してくださり、臨場感や緊張感を肌で感じることのできる講習でした。
日本体育大学桜華高等学校
2月16日(日)に桜華インターアクトクラブは、関東第一高等学校で開催された国際ロータリー第2580地区インターアクト合同活動ロータリーファミリー交流会およびインターアクターの高校3年生地区合同表彰式に参加しました。
日本体育大学桜華高等学校
1月18日(土)に桜華インターアクトクラブは、安田学園中学校高等学校で開催された国際ロータリー第2580地区インターアクトクラブ地区合同幹事長会に参加しました。
今回の目的は、IAC活動を通して、インターアクターが得られた経験や知識が高校生活で完結してしまうのは、今後の人生において大変勿体無いことから、インターアクターには、高校卒業後の活動にローターアクトクラブ(RAC)やローテックス(ROTEX)の活動がある事を知ってもらうことでした。
日本体育大学桜華高等学校
2月14日(金)に桜華インターアクトクラブは、風紀委員会と合同で「あいさつ+ひと言運動」を行いました。
従来は、本校の所在する富士見町が地域ぐるみで毎月28日に行っている運動ですが、生徒の登校時間との兼ね合いや毎回参加人数が非常に多いほか、平日の28日だけでは曜日などの関係で行えない月が多い問題が散見していました。
日本体育大学桜華高等学校
2月11日(火)に行なわれた東京都高校短水路記録会に、1年生の小野塚悠華さんが出場しました。
50m自由形に出場し、27秒42の全体の3位となりました。自己記録更新とはなりませんでした。普段はスイミングスクールで練習をしています。
日本体育大学桜華高等学校
1月30日(木)に 桜華インターアクトクラブでは、クラブ内の交流を深めて今後の活動に活かすため、定期的に例会を開催しています。
今回は、国際ロータリー第2580地区東京東村山ローターアクトクラブのインターアクトクラブ委員長の土崎幸恵さまを迎えて開催することがました。