日本体育大学桜華高等学校
宝仙学園インターアクトクラブ認証状伝達式に参加
9月7日(土)に桜華インターアクトクラブは、東京上野の東天虹において開催された宝仙学園インターアクトクラブ(以下、宝仙学園IACと略称)の発足を宣言する「認証状伝達式」に参加しました。
日本体育大学桜華高等学校
9月7日(土)に桜華インターアクトクラブは、東京上野の東天虹において開催された宝仙学園インターアクトクラブ(以下、宝仙学園IACと略称)の発足を宣言する「認証状伝達式」に参加しました。
日本体育大学
9月18日、本学代表団(石井隆憲学長、関根大学院研究科長代表、中村国際交流センター事務長3名)は、上海体育大学を訪問し、学術交流、学生交換交流、スポーツ交流に関する協定調印式を執り行いました。
日本体育大学附属高等支援学校
伝達表彰式では、柔道部2名、陸上部8名が全校生徒の前で表彰を受けました。
柔道部は9月15日に行われた全日本ID柔道大会に出場し、健闘の末、見事個人優勝、準優勝を果たしました。
陸上部は9月18日~20日に行われた北海道高等学校新人陸上大会や9月29日に行われた北海道障がい者スポーツ大会と網走マラソンでそれぞれ入賞を果たしました。
日本体育大学附属高等支援学校
9月29日(日)に帯広市で行われた「第62回 北海道障がい者スポーツ大会」に3年生2名、2年生4名、1年生5名が出場しました。
毎年恒例となりました本大会の出場、11人という少人数ではありましたが、生徒一人一人が記録と向き合い、自身のもつ力を十分発揮できた大会となりました。
日本体育大学附属高等支援学校
本日、本校では初めての地震・津波想定の避難訓練を実施しました。
学校から離れ、上へ上へとクラスごと二列で連なり、仮避難所(旧友愛壮)まで歩いて避難しました。移動して全員が揃うのにかかった時間は約13分。無事全員予定通り避難場所に到着しました。
日本体育大学附属高等支援学校
10月1日、陸上部の3年生、工藤琉人君、西塚太亮君、丹波龍ノ介君、米田拓実君の4名が今月の26日~28日に佐賀県で行われる「全国障がい者スポーツ大会」(以降全障スポ)の出場報告のため、水谷網走市長を表敬訪問しました。
日本体育大学附属高等支援学校
9月18日(水)~9月20日(金)に室蘭市で行われた「第40回 北海道高等学校新人陸上競技大会」に2年生3名、1年生3名が出場しました。
季節は本格的に秋に移ったことで気温が下がり、コンディションの調整が非常に難しくなる中で行われた本大会でしたが、2年生、1年生の全道チームが奮闘しました。
浜松日体高等学校
3年10組 金原 幸河(きんぱら こうが)君(細江中出身)が、国民スポーツ大会東海ブロック予選において、県代表チームとして1位の成績を収めたため、10月5日から佐賀県で行われる第78回国民スポーツ大会に出場することになりました。
日本体育大学附属高等支援学校
9月19日、今年で3年目になる「空飛ぶサニーショコラプロジェクト」と自分の家族やお世話になっている方々へ心を込めて野菜の詰め合わせを送る「収穫祭」を行いました。
日本体育大学附属高等支援学校
9月20日(金)に今年度6回目のフィールド学習を行いました。
今回は阿寒摩周国立公園の最西端に位置する湖「オンネトー」と地中から水蒸気や泥湯が噴き出す「ボッケ」の散策を行いました。前回はクルーズ船に乗り優雅なフィールド学習でしたが今回のメインは「散策」!たくさん自分の足で歩いてきました!