日本体育大学柏高等学校
1年アカデミック 土曜講座について
本日の1年生アカデミックフロンティアコースの土曜講座では、「Canva」というICTコンテンツの活用講座を行いました。
今回は「アカデミックフロンティアコースロゴ」を作成してもらいまた。ツールの使い方もそうですし、コースについても考える機会になったかなと感じました。
日本体育大学柏高等学校
本日の1年生アカデミックフロンティアコースの土曜講座では、「Canva」というICTコンテンツの活用講座を行いました。
今回は「アカデミックフロンティアコースロゴ」を作成してもらいまた。ツールの使い方もそうですし、コースについても考える機会になったかなと感じました。
学校法人日本体育大学
この6月9日(金)、10日(土)に獅子の会総会を開催いたしました。
武部 勤会長をはじめとして、各役員の方々や会員の企業の皆様と有意義な時間を過ごさせていただきました。
視察では日本体育大学附属高等支援学校が保有する学生実習用農地やぶどう畑を見学し、校内施設を見学していただきました。
そのほかには皆さん個々に「博物館網走監獄」、「北海道北方民族博物館」、「オホーツク流氷館」、「道の駅 流氷街道網走」などに立ち寄り、思い々の時間を過ごされていました。
各皆様お忙しい中、ご参加いただき誠にありがとうございました。おつかれさまでした。
獅子の会については右側のURLをご覧下さい。https://www.gaku-nittai.ac.jp/shishinokai/
日本体育大学附属高等支援学校公式サイト:http://s-nittai.ed.jp/
日本体育大学桜華高等学校
先日、1年生の『マナー』という授業で「浴衣の着付け」の学習が行われました。
3時間構成で、1時間目に紐の結び方と浴衣のきれいなたたみ方、2時間目に浴衣の着方と帯紐の結び方、3時間目に実際に一人で浴衣を着ることに挑戦し、最後はきれいに着られた浴衣姿での撮影会を実施し、楽しく充実した授業を終えることが出来ました。
続きはこちら:https://ohka.ed.jp/7916.html
日本体育大学
昨今、発生している教育機関での様々な事件から、学生や教職員の安全を守るために、日頃より有事の際の対応を意識しておくとともに、発生現場で即座に対応出来る実践力と即応力を身に付けることを目的に、地元の警視庁玉川警察署職員の指導により、不審者の侵入に対する対処方法「さすまた(刺股)」を使用しての防御方法と実践的な護身術を学ぶための講習会を、令和5年6月5日(月)と7日(水)の両日、東京・世田谷キャンパスに於いて実施しました。
日本体育大学附属高等支援学校
6月2日~3日に旭川市で行われた「特別国民体育大会(卓球競技)北海道予選」に出場しました。
残念ながら2年生の中村は体調不良で出場できず、2名のみの参加となりましたが、普段対戦することのできない格上の選手と試合をすることやレベルの高いプレーを見ることはとても貴重な経験となりました。
また2期生佐藤雄代先輩(卓球部)も同大会成年の部に出場しており、前日練習を手伝ってくれたり、当日ベンチコーチをしてくれたりと心強いサポートをしていただきました。以前卓球部の外部コーチをしていただいた先生も会場に応援に来てくださいました。
日本体育大学柏高等学校
6月3日に塾クセジュの小中学生と保護者が本校に訪問しました。
全体説明のうち、小中学生と保護者に分けて本校教員による体験授業を行いました。それぞれの教室で授業は大変盛り上がっていました。高校の授業のイメージができればと思います。
日本体育大学附属高等支援学校
5月26日(金)に本校、第一体育館において、第73回高体連オホーツク支部柔道選手権大会が行われました。
本校からは、3年生3名、2年生1名、1年生1名の計5名が出場しました。3年生にとっては、最後の支部大会ということもあり、気持ちの入ったとても素晴らしい試合になりました。
団体戦は、連覇を目指して奮闘しましたが、力及ばず2位でした。
浜松日体中学校
5月31日(水)に環境美化活動を実施しました。朝から雨が降っていて、実施できるか心配しましたが、天気予報通りに午後には天気が回復。
中学生約300人が3つの集団に分かれて、除草活動やプランターに花の植え替えをしました。
日本体育大学附属高等支援学校
5月26日・27日に北見工業高校で高体連支部大会が行われました。
1年間で1番大きな大会になる高体連は、前日25日の公開練習から始まり、春季大会とは違う空気感に緊張した様子も見られましたが、3日間選手は一生懸命剣道に打ち込みました。
日本体育大学附属高等支援学校
5月25日~27日に北見市で行われた「第76回高体連オホーツク支部卓球選手権大会」に参加しました。
3年生にとっては最後の公式戦出場となります。学校対抗戦は予選を通過し決勝リーグに進出しましたが、惜しくも4位という結果に終わり全道大会への出場はできませんでした。