日本体育大学桜華高等学校
カナダ語学研修
カナダ語学研修がスタートしました。
今日から12日間、ホームステイをしながら語学学校に通い、さまざまなアクティビティーを体験します。
日本体育大学桜華高等学校
カナダ語学研修がスタートしました。
今日から12日間、ホームステイをしながら語学学校に通い、さまざまなアクティビティーを体験します。
学校法人日本体育大学
学校法人日本体育大学
日本体育大学桜華中学校
7月7日(火) 近隣南台小学校三年生の皆さんが本校へ来校しました。
今年は南台小学校の三年生も本校の七夕祭りに参加し、願いを込めた短冊が生徒ホールにて展示されております。来校した南台小学校の皆さんには、さらに飾りつけ用の星を作ってもらいました。
小学生の皆さんが作ってくれた星飾りにより笹は一段と華やかになりました。
関連URL:http://www.ohka.ed.jp/news/entry/000300.html
http://www.ohka.ed.jp/news/entry/000302.html
学校法人日本体育大学
一般社団法人 全国体育スポーツ系大学協議会設立祝賀会(加盟大学32校)が7月6日(月)にホテルニューオータニにて開催された。
開宴にあたり、会長 松浪 健四郎より挨拶があり、ご来賓の文部科学大臣 下村 博文 様、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 会長 森 喜朗様、東京オリンピック・パラリンピック担当大臣 遠藤 利明 様よりご祝辞を頂きました。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの成功を祈念して、花束贈呈を文部科学大臣 下村 博文 様、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 会長 森 喜朗 様、東京オリンピック・パラリンピック担当大臣 遠藤 利明 様、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会事務総長 武藤 敏郎 様へプレゼンターの東京オリンピック・パラリンピック理事・日本体育大学児童スポーツ教育学部 田中 理恵 助教より行い祝宴は盛会裏に終了しました。
日本体育大学桜華高等学校
7月2日(木) 東村山市、小川駅横の踏切内で高齢者が転倒し、その場に居合わせた本校生徒丸山さんが非常ボタンを押し、事故に至らずに済みました。
その後、小川駅員が駆けつけ救助を引き継いだ連絡が小川駅長より本校へ入りました。
その時を振り返り丸山さんはとっさのことでしたが、とにかくどうにかしなければと思いましたと恥ずかしそうに述べました。
大石校長は今回の丸山さんの対応を勇気ある行動と称賛しました。
日本体育大学
リンネ大学(スウェーデン王国)と学術・スポーツ交流協定を締結。(交換留学を含む)
日本体育大学は、スウェーデンのリンネ大学社会科学学部(体育学科)との間で平成27年6月10日に学術・スポーツ交流協定を締結しました。
今後、相互協力によって両学が相互に認定するコース(授業・カリキュラム)において、共同研究プロジェクト並びに教員、研究者および学部・大学院の学生を交換し、学術的な協力関係を築くことを目的としております。
オレロップ体育学校(デンマーク王国)と<短期>学術・スポーツ交流協定を締結。
(長期交換留学を含まない)
日本体育大学は、デンマークのオレロップ体育学校との間で平成27年6月18日に学術・スポーツ交流に関する基本合意書に調印いたしました。
今後、本学の夏季・春季休業中の最長1ヶ月までの期間で、スポーツ交流を中心とした学生を交換し、協力関係を築くことを目的としております。
日本体育大学
平成27年6月12日~14日の3日間、アメリカのニューヨークで行われた第42回ADDL World Invitational Double Dutch Campionship(世界ダブルダッチ選手権大会)が開催され、本学ダブルダッチサークル「乱縄」に所属する「Re-bien (レビエン)」がオープンの部において見事優勝を果たしました。昨年度に続いて2年連続で本学から優勝者がでました。
(期日)
平成27年6月12日~14日
(大会名)
第42回ADDL World Invitational Double Dutch Campionship(世界ダブルダッチ選手権大会)
(成績)
オープンの部
・シングルス ・ダブルス 優勝
(チーム名)
Re-bien (レビエン)
志村侑亮(体育学科4年)、高浜力(健康学科4年)、中村亮太(健康学科4年)、
小林千尋(健康学科4年)、小玉祐里(健康学科4年)、塩澤来実(ダブルダッチサークルコーチ)
関連URL:http://www.nittai.ac.jp/topics/athletic_meeting/addl_1.html
学校法人日本体育大学
日本体育大学
平成27年6月20〜21日に代々木第一体育館で行われた第31回世界トランポリン競技選手権大会(11月26〜29日 デンマーク・オーデンセ)国内最終選考会にて田﨑勝史(大学院博士前期課程2年)、佐竹玲奈・土井畑知里(ともに体育学部3年)が出場権を獲得しました。
田﨑選手は昨年、一昨年の世界選手権出場に続き3大会連続で出場権を勝ち取りました。
佐竹選手は一次選考会の点数によって、土井畑選手は最終選考会で出場権を勝ち取りました、両名共2大会ぶりの出場となります。
上記の3名とトランポリン部伊藤直樹部長、森田千尋助手、寺田望七コーチが選考結果を6月23日に松浪健四郎理事長、谷釜了正学長、具志堅幸司体育学部長へ報告致しました。
以下、部長・選手コメント
伊藤直樹部長
「この大会は、リオデジャネイロオリンピックの出場枠獲得の為の重要な大会となっています。
是非とも佐竹・土井畑選手にはベストを尽くして出場枠を獲得して欲しいと思います。」
田﨑勝史(大学院博士前期課程2年)
「今回の結果に満足することなく、さらに上を目指して頑張りたい。シンクロで金メダルを獲得したい。」
佐竹玲奈(体育学部3年)
「ここまで来られたのは、自分一人の力ではなく、周りの方々のおかげです。
この結果に満足せず、世界選手権では結果を残せるよう頑張りたい。」
土井畑知里(体育学部3年)
「世界選手権大会は次の目標のスタートラインとして自分の中に位置付けて日々精進して行きたい。」
関連URL:http://www.nittai.ac.jp/topics/athletic_meeting/post_294.html