日本体育大学附属高等支援学校
【1学年】 フィールド学習「ピアノの森での林業体験」
10月18日(水)に5回目となるフィールド学習に行きました。
今回は津別町にある「ピアノの森」での林業体験を行いました。「ピアノの森」はその名のごとくピアノの材料となるアカエゾマツの群生林です。そこでは木材になったときの価値を高めるために「枝打ち」という作業を行っています。それぞれヘルメットを被り、ノコギリを持って枝打ち体験を行いました。
日本体育大学附属高等支援学校
10月18日(水)に5回目となるフィールド学習に行きました。
今回は津別町にある「ピアノの森」での林業体験を行いました。「ピアノの森」はその名のごとくピアノの材料となるアカエゾマツの群生林です。そこでは木材になったときの価値を高めるために「枝打ち」という作業を行っています。それぞれヘルメットを被り、ノコギリを持って枝打ち体験を行いました。
日本体育大学附属高等支援学校
全国の私立特別支援学校の教職員研修会が9月29日(木)、30日(金)の2日にわたって本校で行われました。
校舎内外の施設を視察された後、授業を見学されました。参加された先生方からは生徒の元気のよい挨拶や広大で自然豊かな教育環境全般に高い評価をいただきました。
日本体育大学附属高等支援学校
葉梨 康弘法務大臣が網走市三眺の本校ブドウ畑を視察されました。
本校職員の説明に耳を傾けていただき、作業の様子をご覧になられ、その後、葉梨大臣、網走市長、山本刑務所長に記念の植樹をしていただきました。
日本体育大学附属高等支援学校
9月22日、朝もぎのトウモロコシを関東に向けて出荷しました。
500本のトウモロコシを早朝収穫し、佐川急便株式会社で女満別空港から空輸便で東京国際空港に向けて出荷し、その日の夕方、販売元の株式会社八洋 様運営のファミリーマート羽田空港第2T国際線エリア店にて販売して頂き、「大変ご好評で18時には完売しました。」との嬉しい連絡を頂きました!
職員総出の収穫・出荷作業でしたが、無事作業を終えることができました。
日本体育大学附属高等支援学校
9月11日、ベトナム クアンニン省のハイン副知事をはじめ、オホーツク振興局長他23名の方々が北見工業大学と特別支援学校である本校を視察されました。
本校では寄宿舎の舎友会の出迎えの後、切通山のブドウ畑で記念の植樹、その後校舎を見学されました。
日本体育大学附属高等支援学校
9月13日(火)に4回目となるフィールド学習に行きました。
なかなか天候に恵まれることがなかった6期生ですが、この日は快晴で素晴らしい自然を堪能することができました。
今回は「フレぺの滝」、「知床峠」、「ペレケ川」、「オシンコシンの滝」、「天に続く道」とたくさんの名所を巡りました。
日本体育大学附属高等支援学校
9月9日(金) 3年生は遠出のフィールド学習はこれで最後になるかな…。
当日は快晴で目と鼻の先にある国後島がはっきり見通せる素晴らしい景色を堪能することができました。野付半島は、標津町と別海町にある細長い半島です。28kmにわたる砂嘴(さし)であり・・・・・。
日本体育大学附属高等支援学校
9月7日(水)、常呂にある網走国定公園ワッカ原生花園に行ってきました。
ワッカ原生花園では、一本の砂嘴の上で人為的な手を加えずに咲く草花に囲まれながら散歩やサイクリングを楽しみました。
ハマエンドウやアッケシソウ、ハマナスの実を見つけた生徒たちはiPadで撮影を行い、総合学習(事前学習)で学んだ知識を深めました。
また生徒たちは元気よく自転車をこぎ、約10kmの道のりを完走しました。
日本体育大学附属高等支援学校
9月8日(木)に株式会社明治様によるオンラインでの出前授業を行いました。「成長期の運動と食事」をテーマに成長期に大切な食事、運動、睡眠について及び本校の柱の1つであるスポーツ教育に必要な栄養素の話などをしていただきました。
日本体育大学附属高等支援学校
8月26日(金)北見市常呂町にあるネイパル北見(北海道立青少年体験活動支援施設)で、カヌー・いかだ体験を実施しました。
サロマ湖は日本で3番目に大きい湖です。あいにくの曇り空ではありましたが、笑顔の絶えない体験となりました!