日本体育大学医療専門学校
柔道大会救護活動
先日、中学生柔道大会の救護活動を行ってきました。
柔道整復師はスポーツ現場で急性外傷の応急処置やスポーツ選手のケア(ストレッチなど)を行うことがあり
日体接骨院ではバレーボール、柔道、空手などの救護を中心に活動しています。
日本体育大学医療専門学校
先日、中学生柔道大会の救護活動を行ってきました。
柔道整復師はスポーツ現場で急性外傷の応急処置やスポーツ選手のケア(ストレッチなど)を行うことがあり
日体接骨院ではバレーボール、柔道、空手などの救護を中心に活動しています。
日体幼稚園
みんなの大好きなオリンピアンで日本体育大学の理恵先生が体操を教えにきてくださいました。
続きはこちら:http://www.nittai-kindergarten.ed.jp/image/news/2016-06-24.html
浜松日体高等学校
6月19日(日)に東海大学付属翔洋高校でおこなわれた、第63回NHK杯全国放送コンテスト静岡県大会に放送部48名が参加しました。
続きはこちら:http://www.h-nittai.ed.jp/club_report/detail.php?club_report_id=54
日本体育大学
8月5日(日本時間6日)から開催されるリオ五輪に、本学関係者が多数出場・参加いたします。
そこで、この世界最大のイベントへの出場決定を祝うとともに、選手・役員へ激励する壮行会を企画いたしました。選手達へ直にエールを送ることができるこのセレモニーにみなさんも参加してみませんか?お気軽にご参加ください。
日本体育大学
ラグビー部女子が、平成28年4月23日~6月12日に開催された太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2016にて保土ヶ谷大会2位、秋田大会1位、東京大会2位、富士山裾野御殿場大会1位の成績を収め、国内での女子7人制ラグビー大会最高峰シリーズの年間王者となりました。
6月22日にこの結果をラグビー部代表学生が学長に報告しました。
続きはこちら:http://www.nittai.ac.jp/topics/athletic_meeting/post_342.html
日本体育大学桜華高等学校
6月22日(水)、総合スポーツコース2・3学年の生徒と、1学年の日体大進学を希望している生徒が、日本体育大学併設校オープンキャンパスに参加しました。
1・2学年の生徒は大学見学をさせていただき、3学年の生徒は入試概要を説明していただきました。
日本体育大学荏原高等学校
日本体育大学125周年記念国際フォーラムに本校留学生8名が参加しました。日本体育大学国際交流センターが留学制度提携を結んでいる各国大学のプレゼンテーションを聞き、留学生にも良い刺激になりました。
続きはこちら:http://www.nittai-ebara.jp/school/gyouji/news.php?eid=00217
学校法人日本体育大学
平成28年6月18日(土)に下記の寄贈美術品の除幕式が行われました。
1. 日本画 「 寿 」(小山 硬 作)の除幕式が教育研究棟6階 常務理事室前において行われ、松浪
理事長より寄贈者の長谷川士郎 様へ感謝状の授与が行われました。
【小山 硬 日本画家(1934~)前田青邨に師事する。日本美術院評議員。
山種賞展優秀賞・院展大観賞受賞】
2. ライオン像「 密林の王者 」(北村西望 作)の除幕式が教育研究棟1階 ラウンジにて行われ、
終了後、松浪理事長より寄贈者の国際自動車株式会社代表取締役社長 西川洋志 様へ感謝
状の授与が行われました。
【北村西望 (1884年~1987年)は日本が代表する美術家の一人。代表作には長崎平和記念像が
ある。文化勲章受章、文化功労者顕彰、紺綬褒章受章】
3. 朝鮮刺繍画「 豊穣の秋 」(金 清嬉 作)の除幕式が教育研究棟5階 中会議室にて行われ、
終了後、松浪理事長より寄贈者の裵 光幸 様へ感謝状の授与が行われました。
「 鶴の躍動 」「 金剛山の朝 」「 朝焼けの白頭山 」「 東海の朝焼け 」今回の5点目を寄贈を
頂きました。
【金 清嬉(キム. チョンヒ) 朝鮮 民主主義人民共和国を代表する朝鮮刺繍画の作者】
日本体育大学桜華高等学校
6月16日(木)、高校1年生を対象に大学キャンパスツアーを実施いたしました。クラスごとにバスで大学まで行き、学部学科の説明・校内見学・学食体験をし、大学生活について知る良い機会になりました。
学校法人日本体育大学
平成28年6月15日(金)JICAボランティア 平成28年度第一次隊派遣前修了式が長野県駒ケ根市にある独立行政法人 国際協力機構 駒ケ根青年海外協力隊訓練所において実施されました。
法人から松浪健四郎理事長、今村 裕常務理事他7名、大学からは谷釜了正学長、具志堅幸司副学長、松井幸嗣副学長他13名が参加しました。
修了式では、松浪健四郎理事長がご自身のJICAボランティア(アフガニスタン)の経験談を含め祝辞を述べられました。
JICAボランティア 平成28年度1次隊の派遣前訓練修了者(駒ケ根)155名の中には、日本体育大学卒業生(幾田貴洋、森 心、遠藤泰雅、與那原 祥、土屋 圭悟、平野圭一郎、矢内将洋)7名がおり、それぞれモルディブ、スリランカ、ソロモン、バヌアツ、ジャマイカ、キルギスの国々へJICAボランティアとして派遣される予定です。
修了式終了後、会議室で谷釜了正学長より日本体育大学卒業生の7名へ激励の言葉送り、正面玄関にて記念撮影を行いました。
また当日は、国際事業部国際事業1課の佐藤貴之さん(日本体育大学卒業生)が駒ケ根訓練所に勤務されており、当日は細やかな対応をして頂きました。