日本体育大学柏高等学校
2年生アドバンスト プログラミング学習
今年度から2年生アドバンストラーニングコースの自然科学専攻で、プログラミング教育が始動しました。scratchというプログラミング学習ツールを使って、プログラムを動かすことを体験しました。
それぞれの生徒が個性にあふれたデザインやキャラクターを使い、短いプログラムを作りました。
日本体育大学柏高等学校
今年度から2年生アドバンストラーニングコースの自然科学専攻で、プログラミング教育が始動しました。scratchというプログラミング学習ツールを使って、プログラムを動かすことを体験しました。
それぞれの生徒が個性にあふれたデザインやキャラクターを使い、短いプログラムを作りました。
日本体育大学附属高等支援学校
入学式から1週間が経ち、新しい環境にも少しずつ慣れてきました。入学時からの緊張した顔もほぐれ、笑顔が増えてきました。
4月13日(木)、マイクロバスに乗り、網走市内の観光名所等を巡りました。これから3年間の高校生活を過ごす網走はどのような場所なのか、新鮮な景色を窓から見渡す生徒がいる一方、網走の情報を教える地元の生徒がいたりと、バスの中でも話し声が絶えないにぎやかな様子でした。
日本体育大学柏高等学校
4月18日(火)にアカデミックフロンティアコースで、1年次のメインカリキュラムである、起業家教育が始動しました。
初回は、名古屋商科大学ビジネススクール北原康富 教授をお呼びして、問題解決の方法についてなどの講演をしていただきました。
日本体育大学桜華高等学校
4月14日(金)、桜華インターアクトクラブでは、クラブ内の交流を深め今後の活動に活かして次の活動に向けた知識の深化を図るため、今年度最初の例会を開催しました。
まず始めに、昨年度の諸活動を振り返り、今年度の活動方針を確認しました。そして、国際奉仕の一環として今年度は、トルコ・シリア地震によって被災地では依然として厳しい避難生活が続いていることから、震災支援募金実施を検討するに至りました。
続きはこちら:https://ohka.ed.jp/7624.html
日本体育大学桜華高等学校
本日、体力測定が行われました。体力測定の目的は、生活を遂行していくために必要な筋力、柔軟性、バランス機能、歩行能力、 複合動作能力の各体力要素を評価し、どの要素が低下しているかを把握することで生活機能の低下を予防することにつなげていくことにあります。
また、個人の体力評価が、個々の部活動等の運動プログラムを考える上での指標となったり、モチベーションを維持するための指標にもなるのです。
続きはこちら:https://ohka.ed.jp/7551.html
日本体育大学附属高等支援学校
お申し込みについては東武トップツアーズ
「日本体育大学附属高等支援学校 学校見学会担当デスク」まで
続きはこちら:http://s-nittai.ed.jp/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/3782/
詳細情報:http://s-nittai.ed.jp/renewal/wp/wp-content/uploads/2023/04/ccc6c036734ef51d5d3072f3db0709ad.pdf
浜松日体高等学校
4/3(月)、アクトシティ浜松大ホールにて吹奏楽部による、第23回定期演奏会が開催されました。
4年振りの通常開催で行われ、多くの来場者を迎えて盛大な演奏会となりました。
日本体育大学
本学とマレーシアUCSI大学(以下、UCSI大学)は、2023年3月29日に学術・スポーツ交流協定(MoU)を締結致しました。
今年2月にスポーツ文化学部武道教育学科の伝統文化交流実習がマレーシアにて行なわれたことを契機とし、このたびは本学にて3月27日から29日の3日間に渡る訪問ツアーを設けました。
世田谷・健志台両キャンパスのスポーツ施設の見学や、UCSI大学による共同プロジェクト構想に関するプレゼン、両大学トップ層の意見交換を経て、最終日の3月29日に調印式を挙行致しました。
日本体育大学桜華中学校
東京武道館で行われた第11回中学生遠的大会において、団体準優勝、個人で2年山田惺が準優勝となりました。団体は本来3人チームのところを2名で出場しており、大健闘です。
続きはこちら:https://ohka.ed.jp/7460.html
日本体育大学柏高等学校
先日、本校は『ロイロノート』という授業支援アプリの認定校として、高等学校初の認定をしていただきました。
このアプリ以外にもGoogleやAppleの認定教員も近年多く輩出しております。